百間滝(ひゃくけんだき)
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今回ご紹介する観光スポットは、百間滝です。正直、本当に紹介しても良いのか悩みましたが、ここは現地に到着するとかなり壮大です。実は宿泊者の皆様が当ホテルへお越しくださると、どこか観光するところを尋ねられますので、自ら色々と行ってみた中で、ここは正直行くのに苦労します。そこだけはご承知の上で行くようにしてください。ちなみに、駐車場などは完備されていないため人の多い時に行くと車がすれ違えなかったり車を止める場所に困ったりする可能性がございます。
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見ての通り、かなりわかりずらいです。道中は写真で見るよりか、かなり険しく整備はされておりません。特に2枚目の写真の橋は木でできていて手すりもないし、すこし斜めになっています。左側は写真で見るより絶壁なので、ここは年配の方へはおすすめはできません。足腰の丈夫な方のみ挑戦してみていただきたいです。
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現地はこんな感じです。これこそ写真で見るより遥かに迫力満点です。落差もなかなか大きいので水しぶきもすごく、近くまで降りようと思いましたが、なお険しく少し怖かったため、ここまででやめておきました。
紹介をしておいて、申し訳ないのですが、小さめの車で行くことをお勧めします。また、運動靴などの歩きやすい靴と服装で行ってください。また、季節的には人の動きの少ない時期をお勧めします。実は、滝の入り口に湧水を持ち帰れる場所があり、この水を求めてきている方もいるので、現地では車の向きを変える程度の車2台分のスペースがあるだけです。大きな車だとすれ違いも厳しいのと駐車する場所に困ると思います。上記を踏まえて挑戦してみてください。詳細は下記に示します。
百間滝は、日本最長の断層帯・中央構造線によって形成された谷の中にあります。
この滝は、中央構造線に沿いながら流れる大島川上流部に位置し、滝つぼにははっきりした断層を見ることができます。また、滝頭には形のよいポットホールも見られます。
大正15年(1925)発行の八名郡誌には「高さ67間(120m)で郡内第一の大瀑布で実に壮観無比で・・・」とあります。しかしこの滝は、途中で曲がっているため、そこから滝つぼまでの落差は約43mであることから、郡誌の記述の高さは全長のことと考えられます。
この滝の全貌は、木立に被われ途中で曲がっているので見ることはできませんが、遊歩道をおりてくると間近で壮観無比の大きさが実感できます。
さらに、真偽は定かではありませんが、中央構造線の上に位置するためか、この付近から「気」が多く放出されているとされ、数年前から滝のマイナスイオン効果とともにパワースポットとして県内外から多くの人が訪れています。